どうもです。
どうやら半年ぶりの投稿らしいです。
ふと気が向いたので、Raspberry Pi Picoを使って、
CQ出版社のInterface誌で特集されてたビットバンギングを試してみようと思ったのですが、
Raspberry Pi Pico + C言語で開発しようとするといろいろ面倒くさそうなことがわかってきました。
少しLチカしただけだけど、もうガッツリ開発には使いたくなさisある
— AUDIY (@AUDIY14) October 24, 2024
簡単なプロトタイピングには良いかもだけど https://t.co/wSeqLcYf6I
これなんだよ!これ!
— AUDIY (@AUDIY14) October 24, 2024
しかもVScodeで全てをやっちゃおうとする感じが個人的にちょっとね(あくまであれはテキストエディタ) https://t.co/mgof37Iele
くわしくはこのあたり(PDF注意)を読んでほしいのですが、なんとCMake必須かつIDEはVScode上に構築する必要があります。
正直この時点で「マイコン初心者はお呼びでない仕様だなぁ」と思ったのですが、PCアプリケーションをC言語で書くことがあるAUDIYからしたら「同じエディタ上で異なるC言語環境が同居する」というのも「できれば避けたい」ことでした。
その他にも「Verilog-2001とVerilog-2005のコーディング環境をスマートに切り替えたい」といったのも常々思っていたところです。
なにか良い方法は無いかと探していたら、こんな記事を見つけました。
なんと拡張機能や設定を切り替えできる機能があるとのこと。
これは試してみる価値がありそうです。
これまでの拡張機能
ちなみに今までプロファイル機能を知らなかったAUDIYの拡張機能一覧はこちら。

C/C++、Python、Verilog、SystemVerilogなどが混在しています。
何かソースコードを書き始めて保存するまでの間に言語の予測が働くときがあり、少々不便に感じていました。
あとAUDIYは宗教上の理由でVerilog-2001とVerilog-2005を使い分けることがあり、その度にいちいち拡張機能の設定を変更したりとまぁめんどうくさいです。
空のプロファイルを作ってみる
ということで、まずはテスト的に作ったプロファイルに拡張機能が一切ないことを確認します。
「設定」→「プロファイル」を選択して、

名前を「Test」とし、「コピー元」を「なし」にして「作成」をクリックします。

改めて設定から「プロファイル」→「Test」とすると・・・

拡張機能が日本語対応パック以外はまっさら(=Testプロファイルには拡張機能がインストールされていない)なことがわかります。

いろいろプロファイルを作る
先のTestプロファイルで、デフォルトとは別に拡張機能が(ほぼ)全くインストールされていない環境を新規に作ることが可能ということがわかりました。
ということで、C/C++やVerilogなど、開発する環境に合わせてプロファイルをわけていきたいと思います。
ここからはスクリーンショット左側の拡張機能一覧に注目です。
C/C++

Raspberry Pi Pico

Python

Verilog-2001

Verilog-2005
(Linterの設定を変えているだけなので拡張機能はVerilog-2001と変わりません。)

SystemVerilog

ちゃんとプロファイルごとに別々の拡張機能を導入できることも確認しました。
実際にソースコードを表示してみる
プロファイルを切り替えて手持ちのソースコードを見てみました。
C言語

Python

Verilog

C/C++やPythonはそんなことはなかったのですが、Verilogだとsvlsとそれ以外のVerilog拡張機能が衝突してカオスな事になっていたので、この機能は非常にありがたいです。
さてさてこれから拡張機能ごとに設定詰めていかねば・・・
ところでRaspberry Pi Picoは・・・・
フォロワー氏に譲りました。
送料負担いただければ
— AUDIY (@AUDIY14) October 29, 2024
・Pico1 x2(ピンヘッダ付き)
・Pico2 x2(基板のみ)
・オフィシャルデバッグケーブル
差し上げます https://t.co/rq3SGKb0Oo
正直なところAUDIYにとっては「これならArduinoとかSTM32を選ぶかな」という感想で終わってしまいました。