電子回路わからん日記

にゃーんと言いながら電子回路いじってます

Visual Studio Codeのプロファイル機能を試さないといけない状況に置かれたので試す

どうもです。

どうやら半年ぶりの投稿らしいです。

 

ふと気が向いたので、Raspberry Pi Picoを使って、

www.raspberrypi.com

 

CQ出版社のInterface誌で特集されてたビットバンギングを試してみようと思ったのですが、

interface.cqpub.co.jp


Raspberry Pi Pico + C言語で開発しようとするといろいろ面倒くさそうなことがわかってきました。

くわしくはこのあたり(PDF注意)を読んでほしいのですが、なんとCMake必須かつIDEVScode上に構築する必要があります。

正直この時点で「マイコン初心者はお呼びでない仕様だなぁ」と思ったのですが、PCアプリケーションをC言語で書くことがあるAUDIYからしたら「同じエディタ上で異なるC言語環境が同居する」というのも「できれば避けたい」ことでした。

その他にも「Verilog-2001とVerilog-2005のコーディング環境をスマートに切り替えたい」といったのも常々思っていたところです。

 

なにか良い方法は無いかと探していたら、こんな記事を見つけました。

qiita.com

 

なんと拡張機能や設定を切り替えできる機能があるとのこと。
これは試してみる価値がありそうです。


これまでの拡張機能

ちなみに今までプロファイル機能を知らなかったAUDIYの拡張機能一覧はこちら。

C/C++PythonVerilog、SystemVerilogなどが混在しています。
何かソースコードを書き始めて保存するまでの間に言語の予測が働くときがあり、少々不便に感じていました。

あとAUDIYは宗教上の理由でVerilog-2001とVerilog-2005を使い分けることがあり、その度にいちいち拡張機能の設定を変更したりとまぁめんどうくさいです。


空のプロファイルを作ってみる

ということで、まずはテスト的に作ったプロファイルに拡張機能が一切ないことを確認します。

「設定」→「プロファイル」を選択して、

 

名前を「Test」とし、「コピー元」を「なし」にして「作成」をクリックします。

 

改めて設定から「プロファイル」→「Test」とすると・・・

 

拡張機能が日本語対応パック以外はまっさら(=Testプロファイルには拡張機能がインストールされていない)なことがわかります。


いろいろプロファイルを作る

先のTestプロファイルで、デフォルトとは別に拡張機能が(ほぼ)全くインストールされていない環境を新規に作ることが可能ということがわかりました。

 

ということで、C/C++Verilogなど、開発する環境に合わせてプロファイルをわけていきたいと思います。
ここからはスクリーンショット左側の拡張機能一覧に注目です。

 

C/C++

 

Raspberry Pi Pico

 

Python

 

Verilog-2001

 

Verilog-2005

(Linterの設定を変えているだけなので拡張機能Verilog-2001と変わりません。)

 

SystemVerilog

 

ちゃんとプロファイルごとに別々の拡張機能を導入できることも確認しました。


実際にソースコードを表示してみる

プロファイルを切り替えて手持ちのソースコードを見てみました。

C言語

 

Python

 

Verilog

 

C/C++Pythonはそんなことはなかったのですが、Verilogだとsvlsとそれ以外のVerilog拡張機能が衝突してカオスな事になっていたので、この機能は非常にありがたいです。

 

さてさてこれから拡張機能ごとに設定詰めていかねば・・・


ところでRaspberry Pi Picoは・・・・

フォロワー氏に譲りました。

正直なところAUDIYにとっては「これならArduinoとかSTM32を選ぶかな」という感想で終わってしまいました。